2018年12月12日
【キャンプ場】南葉高原キャンプ場
キャンプ場レビュー/南葉高原キャンプ場(新潟県上越市)
市営のキャンプ場です。町中からは、大体20分くらい。高原降りるとすぐ近くに大型スーパー、高速乗り場、少し走れば新しい水族館や海があるので、もっと評価されていいキャンプ場だと思います。
上越市のサイト。←金額などもここから。
市営なので安いと思います。
トイレ
和式洋式どちらもあります。超キレイ高規格ではないけど、清掃してくれてある普通のトイレかと。
テントサイトから少し下るので、ちいちゃい子どもは登ってテントに帰るまで、ヨイショヨイショと歩きます。近いけど。
水場
屋根付き、お湯はなし。普通の清潔。ホースがあったので、それで焚き火台を洗えて助かりました。
アクティビティ
テントサイトから少し離れるけど、公園の遊具みたいのがあるので、子どもは楽しく遊べます。
季節によって釣り堀も楽しめます。一度営業最終日に行ったら、入れ食いだったんだけど、翌年は「釣り堀やってない」とのこと。次の年は、毎年8月にやってる南葉高原祭りで釣り堀解放してました。でも餌がうどんで、なかなか釣れなかった。
ニジマス釣りとしては、柏崎市上越市妙高市で最安値だと思います。やってる時期がよく分からないのがネックかな。
受付、管理棟
寒いときはストーブがついてます。管理棟にもトイレあり。姉管理者は使ったことない。(妹や夫が子ども連れてって入ってくれるから)
食堂もあり、普通に食事にくるお客さんもいます。薪を買うと、サイトまで軽トラで持ってきてくれる。
働いてる人は、地元のおじいちゃんおばあちゃんで、話すと近場に住んでいることがわかる。孫がいて同い年くらいだよー、とか子どもいると色々話してくれる。
住所は中ノ股というところになるけど、ここらには廃村になったような地名もあるみたい(後谷とか、検索すると、へぇええぇえ…と思う。山ちょっと違うけど、宇津尾ってとこも)。上越市中心部はマチナカだけど、ここらは昔ながらの田舎な感じ。
管理者姉妹は年に二回くらい利用しています。
見て分かる通り、赤土です。雨天は車のタイヤもグッチョリ…。晴天時に利用することをお勧めします。当たり前か。
景色はいいです。高いところだから。でも高原と言いつつ夏下界と温度は変わらず…。うちは専ら春秋利用。
大雨のとき、職員の方々がテント利用者をロッジに案内してくれることもあったそうで。雨の酷さに見兼ねて、ということでした。だからすごく職員の方が親切だと思う。
車のファミキャンはもちろん、ツーリングソロの方もけっこう見ます。
ここは南葉山の登山口なので、登山に行く人たちもたくさん。うちも子ども大きくなったら、ここが登山デビューだな。
市営のキャンプ場です。町中からは、大体20分くらい。高原降りるとすぐ近くに大型スーパー、高速乗り場、少し走れば新しい水族館や海があるので、もっと評価されていいキャンプ場だと思います。
上越市のサイト。←金額などもここから。
市営なので安いと思います。
トイレ
和式洋式どちらもあります。超キレイ高規格ではないけど、清掃してくれてある普通のトイレかと。
テントサイトから少し下るので、ちいちゃい子どもは登ってテントに帰るまで、ヨイショヨイショと歩きます。近いけど。
水場
屋根付き、お湯はなし。普通の清潔。ホースがあったので、それで焚き火台を洗えて助かりました。
アクティビティ
テントサイトから少し離れるけど、公園の遊具みたいのがあるので、子どもは楽しく遊べます。
季節によって釣り堀も楽しめます。一度営業最終日に行ったら、入れ食いだったんだけど、翌年は「釣り堀やってない」とのこと。次の年は、毎年8月にやってる南葉高原祭りで釣り堀解放してました。でも餌がうどんで、なかなか釣れなかった。
ニジマス釣りとしては、柏崎市上越市妙高市で最安値だと思います。やってる時期がよく分からないのがネックかな。
受付、管理棟
寒いときはストーブがついてます。管理棟にもトイレあり。姉管理者は使ったことない。(妹や夫が子ども連れてって入ってくれるから)
食堂もあり、普通に食事にくるお客さんもいます。薪を買うと、サイトまで軽トラで持ってきてくれる。
働いてる人は、地元のおじいちゃんおばあちゃんで、話すと近場に住んでいることがわかる。孫がいて同い年くらいだよー、とか子どもいると色々話してくれる。
住所は中ノ股というところになるけど、ここらには廃村になったような地名もあるみたい(後谷とか、検索すると、へぇええぇえ…と思う。山ちょっと違うけど、宇津尾ってとこも)。上越市中心部はマチナカだけど、ここらは昔ながらの田舎な感じ。
管理者姉妹は年に二回くらい利用しています。
見て分かる通り、赤土です。雨天は車のタイヤもグッチョリ…。晴天時に利用することをお勧めします。当たり前か。
景色はいいです。高いところだから。でも高原と言いつつ夏下界と温度は変わらず…。うちは専ら春秋利用。
大雨のとき、職員の方々がテント利用者をロッジに案内してくれることもあったそうで。雨の酷さに見兼ねて、ということでした。だからすごく職員の方が親切だと思う。
車のファミキャンはもちろん、ツーリングソロの方もけっこう見ます。
ここは南葉山の登山口なので、登山に行く人たちもたくさん。うちも子ども大きくなったら、ここが登山デビューだな。
Posted by シカリエプィ at 05:16│Comments(0)
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